高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 索引
(2) 新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、介護事業所の負担の増大は大変大 きいと考えるが、これまでの支援策と令和4年度の新たな支援策の内容は。 (3) 介護におけるITの活用について 1) 介護分野でのIT化の進捗状況は。 2) 導入が遅れている事業者に対し、IT機器購入や運用の支援を行っては。
(2) 新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、介護事業所の負担の増大は大変大 きいと考えるが、これまでの支援策と令和4年度の新たな支援策の内容は。 (3) 介護におけるITの活用について 1) 介護分野でのIT化の進捗状況は。 2) 導入が遅れている事業者に対し、IT機器購入や運用の支援を行っては。
大変大規模な事業ということになりますが、この中央通りのアーケード撤去への支援を、社会資本整備総合交付金における再開発事業の効果促進事業とすることはできないものか、見解をお尋ねしたいと思います。
〔産業経済部長 有磯弘之君起立〕 ○産業経済部長(有磯弘之君) 今申し上げたように、精密な検査をした結果、仮に補修をするということになれば大変大規模なことが必要だということになりまして、試算をいたしましたところ、今のものを補修した場合には1億円以上かかるということが出ております。
新庁舎整備事業は大変大規模な事業でありますし、市財政への影響も大きいものがございます。市民にとってどのような庁舎が望ましいか、また建設場所の問題なども含めまして、魚津駅・新魚津駅周辺まちづくり協議会での議論も踏まえながら、引き続き研究をしてまいりたいと考えております。 3番目の体験学習民泊事業の推進に関するご質問のうち、事業化に取り組む考えはどうかとのご質問についてお答えをいたします。
大変大規模なものも多いわけですが、ほぼ完売するなど大変好調だというふうにも聞いております。富山市の周辺地域の町内世帯数は、それらのマンションの1棟にも満たないものが大変多く、中心市街地に集落が次々に完成しているようなものだというふうに見ております。
児童の年齢に応じたかまぼこの絵つけ体験をするグループ、そして午後からはロープワークをするグループ、あるいは午後の2番目には、観光船に乗ったり、周辺で釣り体験をしたり、地びき網体験をしたり、競り見学をしたり、大変大人数の修学旅行者の方々が丸1日かけて、こういう氷見での時間を過ごすというアクティビティーを提供しておりまして、大変好評であります。
また、網走市は、354戸の農家が37営農集団というものを結成して、大変大規模な、そして見た感じも大変強固な経営組織体になっているなというふうな感じをいたしました。 それで、9月議会で提出された小矢部型稼げる農業創造事業というふうについて質問したいと思っておりましたけれども、昨日、嶋田議員から同じ質問が出されましたので、これについては省略をさせていただきます。
県内全域から相当数の来場者も予想され、大変大規模なものとなることが想定されます。受け入れ体制など、少々まだ時期尚早かもしれませんが、課題はないか、あわせてお伺いするものであります。 さらに、またその2年後の平成29年には、天皇皇后両陛下を招いての全国植樹祭が魚津市桃山球場周辺を会場として開催されることが決定しております。
建物のような場合は大変大規模な事業費になりますので、全国からたくさんの方が注目して公募に手を挙げていただけるんですけれども、その他のものですと、やはり業者の方を一定の数集めること自身が大変な仕事なようでありまして、公募型、指名型は併存させざるを得ないのではないかと私は思っております。
さて、質問に先立ち、11月25日の未明から朝方にかけて発生した魚津市内での住宅火災、23棟を全半焼し、お年寄りの方が1人亡くなられるという大変大規模な火災となりました。亡くなられた方には謹んでお悔やみを申し上げるとともに、延焼により被災された方々には、一日も早くもとの生活に戻られるようお見舞いを申し上げるものであります。
利田地域の開発行為につきましては、大変大規模な開発行為が行われておりまして、開発許可ないしは大規模小売店舗法に係る規制、さまざまな点で開発行為に対しまして、現在の地元に対する負担が大きくならないように配慮することを条件として認めておるところでございます。
国の財政が、短期でも長期でも大変大ブレで揺らいでおります。超短期的には、地方交付税の遅延問題です。県・市長村を属国のように考えるやり方には本当に憤りを感じ1日も早い問題の解決を求めます。
予算的にも3,500万円くらいで、大変大規模な金額であります。内容的にもいい企画が多いのですが、小矢部三大まつり合同イベントや市民参加による第九の合唱、能公演等で、歴史・文化を含んだお祭り的な感が否めませんが、せっかくの記念事業でありますので、市民全員参加ですべての記念事業を市民総出で盛り上げて、お祝いする気持ちが最も必要であります。
平成9年に現在の3カ所と提携したわけですが、昨年の東日本大震災は大変大規模な災害でございました。そういう観点からも、ちょっと遠隔地といいましょうか、太平洋側の都市と今回は結びたいということで、議員さんは岡山県井原市とどうかということであります。友好親善都市を締結して30年たっておるわけであります。
しかし、市役所の耐震補強の実施につきましては大変大規模な工事になり、多額の財源が必要となることから、当面は震災時の防災対策本部を防災センターとすることを考えており、まずは学校や保育所等を優先して耐震補強を実施していきたいと考えております。 以上であります。 〔手を挙げる者あり〕 ○議長(中村重樹君) 15番 砂田喜昭君。
片貝川上流の崩落事故に基づいて、国がやっております片貝川上流地域の大変大規模な治山事業を中断していただくわけには決していきませんので、私も過日、中部森林整備局のほうにも出向きましてトップの方とお話をしてまいりました。現地でも、この現地を見て驚いたと。いわゆる目視ではなかなか予言できないような天災と言うべき事故であったと。
ということであれば、今抱えている大変大規模なその他の事業もあります。例えば市民病院の話もありますし、桜井中学校の問題もあります。ましてや今度の補正予算で耐震、そして耐力度の調査の補正予算もつけてるわけですよ。
しかし、本当にお一人おひとりのまた個人の自由にもかかわる中で、しかし、総体としても大変大なき問題であります。国の財政基盤、あるいは社会の経済基盤、地域の生活基盤に大きな影響を与えるのではないかと思われるわけであります。 そして、高岡市においても当然例外ではございません。少子化対策を重要課題として、社会全体で子育てを支える体制の整備に取り組んでおるわけであります。
その中では、市民に痛みを伴う施策の見直しも実施されたほか、職員の人件費の削減にも努めるとともに、市民にその必要性を訴えるなど、市長も大変大汗をかかれたことに対し敬意を表するものであります。
次に、続けて建設部長にお伺いをいたしますが、日常生活では連絡手段で電話によるところが大変大であるというふうに思っています。特に今日社会は携帯電話に頼っている社会だというふうにも思われます。